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「旅の裏ワザ」お教えします!

旅行かばんの選び方

旅行かばんの選び方

旅行スタイルで使い分けよう

カバン選びは旅行する場所、バックパック旅行なのかツアーなのかなど旅のスタイルが大きなポイントになってきます。1都市滞在型や、移動もすべてお任せのパック旅行型の旅ならスーツケースがラク。列車やバスを使って何都市か移動する個人旅行型なら、ソフトタイプのキャリーハンドルの付いたバッグがおすすめです。

表面が硬いスーツツケースは中身が壊れる心配が少なく、鍵をかけるのが簡単、整理しやすいなどが利点。重くなっても軽く転がせるので便利です。最近人気の高いソフトタイプのキャリーハンドルのついたバッグは、付属機能がいろいろあるので、気に入った物が選べるのがうれしいですね。いざ持って歩かなければならないときにも、背負ったり肩に掛けたりできるので便利です。小型のソフトタイプなら機内に持ち込むことができ、ロストバッゲージの心配がなくなります。乗り継ぎが多い旅行には安心です。

スーツケースの選び方(スーツケース選びのポイント)

スーツケース

スーツケースを買おうと思ったけど、どのくらいのサイズがいいのか悩んでいる人も多いと思います。一般的にスーツケースのサイズはS(55-60cm)・M(65-70cm)・L(70-75cm)・LL(75-80cm)サイズ(サイズは高さの目安)に分けられ、2-3日の短期ならS、5日から1週間の旅行はM、1週間から10日はL、それ以上はLLが適当と言われています。しかし、旅行に行くといろいろ欲しくなるものです。入れ物が大きければ買い物の際に心配はいりませんし、かさばる物も購入できます。出発時点でぎゅうぎゅうだと、帰りには荷物がもう一つ増えると思って間違いありません。大は小を兼ねると考えていいでしょう。

スーツケース選びのもう一つのポイントはキャスターの数。通常は走行性を重視した4輪ですが、2輪のキャスターにキャリーハンドルが付いたものもあります。サイズが大きくなるほど4輪のほうが安定感があります。デコボコ道や石畳を歩くことが多い旅なら、引くことができる2輪タイプがおすすすめです。

スーツケースはメーカーが違っても、一見してそっくりなものがたくさんあります。空港のターンテーブルから荷物をピックアップするときに、間違えられたり、間違えてしまう可能性大なので、自分の荷物だとわかるようタグを付けるのはもちろん、スーツケースベルトを付ける、あるいはヒモやハンカチなど何か目印を付けましょう。直接スーツケースにイニシャルやマークを書き込んでしまうのも方法です。

ソフトキャリーバッグはどう選ぶ?

エディターズキャリーバックパックEX

近ごろ人気があるのが、ソフトタイプのキャリーハンドルの付いたものです。さまざまな工夫がされていて機能的。自分の旅のスタイルに合ったものを探してみましょう。ソフトタイプのバッグのサイズは、リットルで表されるのが一般的。1週間以内なら45リットル、それ以上なら55-65リットルが適当かと思われます。ただこの容量の表示には付属のデイパックの容量(通常10リットル前後)が含まれている場合があります。本体が何リットルなのか確認して購入しましょう。

チェックポイントは、素材の強度、ハンドルの長さやタイヤの転がり具合など。素材は触れてみて、型崩れしないしっかりしているものであることはもちろんのこと、デニール表示(ナイロン糸の繊維の太さを表す単位で数字が大きくなるほど糸が太く丈夫になる)などもチェックしましょう。ときどきとても安い物が売られていますが、素材が薄くすぐにほつれたり破けてしまったり、ハンドル部分が曲がってしまったりすることがよくあります。機内預けにすると、各空港で大きな荷物の間に挟まれ、さらには投げられたりして、バッグそのものにかかる負担もそうとうなもの。その点も踏まえて、慎重に選ぶようにしたいものです。

ソフトタイプの機能のひとつが、ザックのように背負えることです。持ち歩かなければならないときにはとても便利。また開け閉めの際に場所をとらず、狭い室内でも物の出し入れがラクです。デイパック付きのものは取り外しができるので、機内に持ち込む手荷物をデイパックに入れたり、現地発のショートトリップに利用したりと使い方いろいろ。ただし、機内に預ける場合は必ず取り外すこと。鍵が付いていないため、紛失するおそれがあります。また本体にも必ず鍵をかけてください。鍵をかけるための穴が付いている物がおすすめです。

地球の歩き方スタッフはコレを使っています

私たちが取材で海外に行くときは、キャリーハンドルの付いたソフトタイプのバッグを使っています。長期にわたるうえに、乗り物での移動や歩くことが多いため、スーツケースでは使い勝手が悪いのです。サイズは55-65リットルで、1ヶ月に渡る取材旅行でもこれで間に合います。洋服は最小限しか持っていかないからというのもありますが、機能面では取り外しのできるザックが付いていて、本体の中にジッパー付きの収納スペースがいくつもあるものを選びました。収納スペースには、スペースの大きさによりティッシュ、洗濯ばさみや電池、現金などをしまっています。2-3日の短期旅行で荷物が少ないときは、キャリーの付いていない小型のソフトタイプを持っていきます。これなら機内に持ち込めるため、荷物待ちの時間が省けて便利です。

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